熊でもわかるFX入門 通貨ペアとは?

FX入門

また新しいワードが出てきましたね。FXの世界に入るといろんな専門用語が出てきて大変だと思います。

でももうちょっと踏ん張ってみましょう。

そうすれば、あなたもトレーダー気分に浸ることができます。

私も最初のころはよく分からずも為替レートやチャートを眺めては、私トレーダーやってるな、と雰囲気トレーダーを楽しんでいました。

さて、冗談は置いといて、今回は取引の対象となる通貨ペアについてざっくり解説していきます。

通貨ペアってなに?

FXでは2ヵ国の通貨を売買します。この2ヵ国の通貨の組み合わせを通過ペアと言います。

例えば、米ドル/円やユーロ/米ドルなどがあり、この辺りはメジャーな通貨のペアですので聞いたこともあるのではないでしょうか。

通過ペアは「通貨A/通貨B」という形式で表記され、通貨Aの1単位を取引するためには、通貨Bがどれだけ必要なのかを表わしています。例えば「ドル/円」ならば、1ドルが何円で取引できるか、ということになります。

どんな種類があるの?

FXでは、FX会社によって扱う通貨ペアの数が異なっています。たいていのFX会社は20~30程度の通貨ペアを取り扱っています。

ドル、円、ユーロ等のメジャーな通貨は多くのFX会社で取り扱っていますが、マイナーな国の通貨は扱っていない会社もあります。

通貨ペアは通貨の組み合わせですので、まずはFX会社で取り扱われている通貨の種類を知りましょう。

通貨の種類

一般に最も取引されているメジャーな通貨は次のものです。

  • 米ドル(USD)
  • ユーロ(EUR
  • 日本円(JPY)
  • 英ポンド(GBP)
  • 豪ドル(AUD)

この5通貨の組合せペアが主流になっています。

次点としては次の通貨が挙げられます。

  • ニュージーランドドル(NZD)
  • スイスフラン(CHF)
  • カナダドル(CAD)
  • 南アフリカランド(ZAR)

これ以外となると、たいていはマイナーな通貨と思ってよく、取引する人が少なくなり流動性の低い通貨になりますので、値動きが非常に激しかったりなどハイリスクハイリターンな取引になりやすいです。そのため、慣れないうちは手を出さないことが賢明かと思います。

おすすめ通貨ペア

最初のうちはメジャーな通貨ペアから取引を始めるのが良いと思いますので、今から挙げる主流な通貨ペアをおすすめします。

米ドル/円(USD/JPY)

何といっても馴染みのある組み合わせであり、国内のFXでは代表的な通貨ペアです。

たいていのFX会社で1番スプレッドが安く、流動性の高さは言うまでも無く問題ありません。

まずはこの通貨ペアを選ぶことをおすすめします。

ユーロ/円(EUR/JPY)

こちらも国内のFXでは代表的な通貨ペアとなります。

米ドル/円には負けるもののスプレッドは安く、流動性の高さは言うまでも無く問題ありません。

米ドル/円以外に手を出したくなったらこれを選ぶのもよい選択と思います。

ユーロ/米ドル(EUR/USD)

世界的に見ると最も取引量が多いのはユーロ/米ドルです。

その関係もあり、スプレッドも安く、流動性はまったく問題ありません。

ただし、取引時に必要証拠金などの金額を日本円換算して考える必要があるため、手を出すのはFXに慣れてからでいいと思います。

豪ドル/円(AUD/JPY)

外貨預金などで一時期有名だった安定的な高金利通貨です。

スプレッドも比較的安く、高金利通貨の中でも最も安定している通貨のため、スワップポイント狙いとして一考の価値があります。

ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)

豪ドルと同じく、高金利通貨+高い安定度の通貨ペアです。

スプレッドは米ドル、豪ドルなどの比べると比較的高めですが、スワップポイント狙いとして一考の価値があります。

結局どれを選んだらいいの?

為替差益を目指すか、スワップポイントを狙うか、運用方針によって変わってきます。

為替差益を目指す場合は、米ドル/円(USD/JPY)がおすすめです。

スワップポイントを狙う場合は、豪ドル/円(AUD/JPY)がおすすめです。

ひとまず最初のうちは上記の通貨ペアで慣れていくのがいいと思っています。

慣れてきたら他の通貨にも手を出してみたり、ポンド/円(GBP/JPY)やトルコリラ/円(TRY/JPY)といったハイリスクハイリターンの通貨ペアにチャレンジしてみるのもいいと思います。

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